大興運輸倉庫株式会社

 
大きな興味、大きな挑戦

COMPANY

会社概要

 
 

INFORMATION

 お知らせ

2023.6.13

「川崎中間処理センター敷地内にトレーラーハウス視察応接室が完成しました」

 

 
 
 
2023.5.1

「社会貢献事業の一環として、プロウェイクボーダーの井上航平さんと
スポンサー契約を結びました」

 
kouhei.wake
 
 
 
2023.4.1

「役員人事更新しました」

 
 
 

「各許可申請書状況」

・現在申請中はありません。
 
 
 

「川崎中間処理センターへ持ち込みされるお客様へ」

 
 ・入所前に必ず事務所へお立ち寄り下さいますようお願いいたします。所内は狭く、重機が行きかっており大変危険です。
門扉の開閉は弊社従業員が行い、入所の誘導をさせて頂きます。
 ・無断入場はご遠慮下さいますようお願いいたします。

SERVICE

事業内容

大興運輸倉庫株式会社は、1950年(昭和25年)に株式会社大興組(1968年に現在の社名に変更)として、一般区域貨物自動車運送及び梱包業務を主たる事業としてスタートして以来、厳しい経営環境の中でこそ真のパートナーシップが生まれ、鍛えられていくという信念の元で、お客様と共に歩んで参りました。また、環境問題にもいち早く積極的に取り組み、1976年(昭和51年)に産業廃棄物収集運搬業許可を取得して以降、現在は許可の数を1道1都13県2政令市にまで増やし、お客様からご依頼があった種類ごとに適正に処理していただける会社まで、安全に運搬すると同時に、2000年(「平成12年」)10月には使用済み蛍光灯を提携先である野村興産株式会社イトムカ鉱業所(北海道北見市留辺蘂)まで、減容化をして運搬する為の川崎事業所(神奈川県川崎市川崎区)を開設し、さらに2013年(平成25年)1月には、使用済み電池の分離を行なう形状分離機を稼働させ、全ての電池がリサイクル可能になり、お客様に兼ねてよりご依頼のあった運搬コストの削減や契約までの大幅な時間短縮を可能にしました。

廃棄物処理

SERVICE01

蛍光灯処理

 

蛍光灯の中には、微量の水銀が含まれています。そのまま廃棄物として埋め立ててしまうと水銀が流失し、環境汚染につながる恐れがあるため、適切な処理が必要なのです。
 
 詳細はこちら

SERVICE02

乾電池処理

 

かつて、使用済み乾電池に含まれる水銀が社会問題となり、環境問題に真摯に取り組む自治体の間で乾電池の分別回収が始まりました。乾電池は国内生産品については水銀0使用が達成され、流通する多くの製品がこれに該当しますが、輸入された電気製品等に入っている物などが原因と思われる、水銀入りの製品がいまだに一定の割合で確認されています。
 
詳細はこちら

SERVICE03

水銀含有廃棄物

 

一般企業や学校で使用していたものや、各種試験等で出た廃液、もしくは倉庫の奥底に眠ったままになっていたものなど、水銀含有廃液や水銀を使用した体温計、血圧計などの処理でお困りではありませんか?
 
詳細はこちら

SERVICE04

その他の廃棄物

 

弊社では、関東地方を中心として産業廃棄物や特別管理産業廃棄物の収集運搬を日々行なっていますが、水銀含有廃棄物以外の廃棄物も数多くの種類を運搬する事が可能です。
 
詳細はこちら
 

 
   

 

輸送/荷役

 

創業時より半世紀以上に渡って築き上げてきた確かな実績とノウハウで、お客様が求める多種多様なニーズに迅速かつきめ細やかに対応して参ります。
関東地方を中心に配送を行っておりますが、単発のお仕事からルート便まで、距離に関わらず、まずは一度ご連絡下さい。お客様のご要望に応じて弊社のアドバイザーが親身になってお応え致します。

ACCESS

アクセス

本社
大興運輸倉庫株式会社

〒135-0051 東京都江東区枝川2丁目7番8号 大興ビル
TEL : 03-5653-0700
FAX : 03-5653-0701